ショアジギングでのアコウ(キジハタ)のタックル

釣りあげたアコウ

 最近は根魚専用のベイトタックルが販売されていますが、初心者にはオススメできません。

 確かにパワーがあって、アコウがヒットしたときには強引にパワーファイトができるのですが、何せライントラブルをする=根がかりなのです。

 ですので、かけた後のことを考えるよりも、まずは魚を掛けることを第一に考えるとスピニングロッドを使う方が良い場合が多いです。

シマノ ハードロッカー S76M

 小さくてもパワーのあるロックフィッシュをねじ伏せるだけのパワーがあるロッドで、操作性重視の1本です。

 比較的オールラウンドに使用可能なロッドなので、ワーミング~ジグまで対応可能なオススメロッドです。

 アコウ以外にもカサゴやアイナメにもオススメ。

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 リールは3000~4000番のものなら大体OKです。最初のうちはそこまで深くドラグなど考えなくても大丈夫なターゲットだと言えますので(こだわり出すと話は別w)。

シマノ アルテグラ C3000

 通常のリールの3000番ですので、ショアジギングをしなくなるかも!?っという方でもほかの釣りに対応可能なリールなので、失敗しにくいかと思います。

 耐久性などを考えるとアルテグラ以上のリールを使っておきたいなと個人的には思っていますので、アルテグラをオススメします。

 ロックフィッシュ相手であれば、ハイギアである必要もないのですが、ハイギアが欲しい方はHG(ハイギア)でももちろんOKです。

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 ジグは30gくらいものが一番多く使うジグになります。アシストフック1本のみにして、できるだけ根がかりしにくいように工夫したほうが釣りがしやすいのです。

ショアジギングでのアコウ(キジハタ)の狙い方

 アコウ(キジハタ)のベストシーズンは6~11月頃です(ただし真夏は釣りにくいらしい)。

ワーミングで釣ったアコウ

 岩礁帯のボトム~中層付近をフォール&ジャークで攻めるのが効率もよく、根がかりも比較的マシです。

 アコウはボトムにいる魚と思われがちなのですが、案外と中層を泳いでいることも多いので、ボトムバンピングのみではなく、中層までジャークをすることもオススメです。

アコウ(キジハタ)とはどんな魚か

 アコウ(キジハタ)は最大で60cm近くになる固体もいますが、平均して30cmくらいのものが多いです。

まな板の上のアコウ

 基本的に群れを作らない魚で単独で生活しています。大抵の個体が岩礁帯に住み、小さいうちは甲殻類を食べて成長しますが、大きくなってくると魚中心の食生活へと変わっていきます。

 アコウ自体は高級魚として珍重されており、旬は初夏で、造りや煮つけにされます。アコウという呼び方は関西地方での呼び名ですが、一般的にはキジハタと呼ばれています。

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