タチウオのショアジギングタックル

 ライトショアジギングロッドでも良いのですが、個人的には軟らかめのシーバスロッドの方がかかりが良いような気がしていて、私は9フィートくらいのシーバスロッドで釣りをしています。

ショアジギングでタチウオ

 ただ、ワインド釣法なんかもするなら堅いロッドでないと操作性が落ちますので、ショアジギングロッドの方がメリットが多い気もするので、ここではショアジギロッドを紹介します。

メジャークラフト エヌワン NSS-832MHW

 タチウオ専用モデルのショアジギロッドで、最大28gのウエイトまで扱えますので、ライトショアジギング~ワインドまで使えるモデルです。

 潮流の速いポイントや深場でも十分活躍できるのでオススメしやすいロッドです。

 バットパワーもしっかりしていますので、中型青物くらいまでなら余裕でファイトを楽しめます。

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シマノ アルテグラ C3000HG

 タチウオ専用として考えているならアルテグラの3000番台から始めるといいかと思います。

 ただし、通常のショアジギングも視野に入れているのであれば、4000番台のハイギアモデルがオススメかもしれません。

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 ラインはPEの1~1.5号、リーダーは16ポンドくらいで1~2メートルとっています。また、リーダーを付けずにワイヤーをつけている人も見かけますが、ワイヤーは食いが落ちることもありますので、ご注意を。

 ジグは20~30gくらいのものを使うことが多いです。

 フックはリアフックにアシストフックを1~2本付けておけば、しっかりと釣ることもできますし、リーダーを噛まれるようなことも少なくなります。

ショアジギングでのタチウオの釣り方

 タチウオのベストシーズンは秋口で、この頃になると大きな群れで接岸してきます。

 タチウオは捕食がとても下手なので、ジグの動かし方はできるだけデッドスローが好ましいです。

 ジャークを入れると余計にうまく捕食することができず、リーダーをすっぱり噛まれてしまうことになるので、ない方が良い場合が多いです。

ショアジギングでタチウオ

 活性が高い時は表層でも食ってきますが、時合がまだのときなどは遠投して底を引くようにするといち早く時合に乗ることができます。また、時合になるときは必ず沖の底付近から釣れ始めます。

 以前からタチウオはジグの早い動きでは釣りにくいと言われていたのですが、ジグの遠投により時合の期間を長くすることが可能であり、ショアジギングにおいては有利に働く部分もあるので、この考え方が見直され始めています。

タチウオの生態まめ知識

 タチウオは秋口に大きな群れをなして接岸してくる獰猛な魚で最大で2mにもなるものも確認されていて、1メートルを超えるサイズのものはドラゴン級などと称されている。

釣ったタチウオ

 食性は肉食性で、イワシやサンマ、アジ、キビナゴなどの小魚を捕食しているが、イカなども捕食しています。

 しかし、雑食性ではなくエビなど殻があるものは一切捕食しないと言われています。

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